42歳Nさんより


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【婚活を始めたきっかけ】

実は、35歳まで全く結婚願望がありませんでした。

マッチングアプリなども含め、ゆるく「婚活」を始めたのはアラフォーになってからです。
実家とも疎遠で、あまり幸せな家庭を持つイメージがなかったこと。また総合職として働いていて、アラサーの頃は海外駐在も複数経験し、37歳まで国内もあちこち転勤していたため、独り身でキャリア優先の人生を謳歌していました。それに、なんとなくですが、女性といえどもこのご時世、夫と子どもを最低限食べさせていけるだけの稼ぎがないと...とも感じており、目標年収を達成するまではまずは仕事を頑張らないとと思っていました。(残念ながら女性のキャリアや年収はIBJではあまり加点要素ではないようですが...笑)

38歳のときに転勤のない会社に転職したことや、家族を養える年収の最低ラインを確保したこと、またわたしは子どもは積極的には欲しくなかったこともあり、38歳になった今なら「子どもは2人欲しい!」みたいな人からアプローチされづらいだろうという妙な打算もあり、(アプリなどではなく)ちゃんと婚活しよう!と考え、紹介型(結婚情報サービス)のA社に登録しました。
A社に10ヶ月、その後友人の紹介で彼氏ができてしばらく婚活はおやすみしたのち、A社と同じ紹介型のB社に半年ほど登録しました。

活動していくうち、申込める人数も紹介される人数も少なく、またシステム上IBJの真剣交際ステータスが成婚退会となるため「2年くらい交際して同棲してから」という方に遭遇する率が高く、効率が悪いと感じるようになりました。

また仲人さんは存在はすれどほぼ自力で活動するシステムだったため、乗り換えを検討するようになりました。

【IBJではじめた理由】

IBJは(加盟店によりますが)申し込み人数が多いこと、会員数が多いこと、明確に婚約(※1)しないと成婚退会とならないこと、また仲人さんがきちんとサポートしてくださることを魅力に感じて乗り換えました。
Will Marry入会前に活動したIBJ加盟店C社の活動と合わせると、結果的に100人以上お見合いするというスタイルで活動できたこと、お見合いから30日後にはプロポーズや親挨拶のスケジュールまで二人で決めたうえで心置きなく恋人らしいデートを心から楽しめたので、IBJで活動してよかったと思います。

※1→結婚・婚約またはそれらと同等の成果


【仲人型婚活のメリット・デメリット】

◯アプリ→結婚情報サービスを経て、仲人型相談所で活動するメリット&デメリット
結婚相談所は最後の砦、髪振り乱して血眼で婚活するみたいでちょっと...という気持ちもわかります。

(わたしもそう思ってアプリ→結婚情報サービスに入会しました。IBJなどの仲人型フルサポート相談所はどうしても「the最後の砦」感がありました)

アプリは「モテテク」「攻略法」が確立している分、やり方さえ掴めばいいね4桁とか東京都1位などにすぐなれますが、その質が担保されないことにすっかり疲弊してしまいました。

飲み友達探しや食事会人脈、気軽なワンナイトなら良いのかもしれませんが...

アプリ婚活の経験者であれば「あるある」だと思いますが
・既婚者やヤリモクのスクリーニングが大変
・すぐブロックされて音信不通になる、コロナ禍では不安
・会うまでに大して興味もない人と毎日メッセージのやりとりをして「アポ」を取り付けるのが大変
・告白されてもアプリを辞めていないかも?と疑心暗鬼
というものがIBJでは(システム的に)ないので、それだけで手間が省けました。


お見合いを申し込む→お見合い成立→予定を仲人さんに投げる→お見合い日と場所と時間が決まる→当日その場所に行くだけ!なんてラクなんでしょう笑
ドタキャンや待ち合わせ場所にお相手がいない、別れのご挨拶の5分後には連絡先総ブロック(わたしは幸いにして経験がないのですが)と言ったトラブルがないのは精神的にラクでした。
またこのご時世なので、もし自分やお見合い相手が病気になってしまったとしても(お断りで直接連絡はできないにせよ)相談所経由でお伝えすることができるのは安心感がありました。

逆に「出会って3ヶ月で結婚を決められる気がしない」という気持ちも、わかります。

IBJ活動初期はわたしもそう思っていました。「仮交際の人はまあ良い人だけど、好き〜!!って感じでもないし...結婚かあ...」みたいな。

でも大丈夫です。ご縁があれば「真剣交際!よろしく!よし、いつ婚姻届出す?!」となりました笑
そう言ったところも含めてご縁なんだなと感じますし、結局彼氏と結婚したいけど、いつ結婚を切り出してくれるのかヤキモキ...という経験がおありなら、そのストレスがなく、ラブラブ状態で結婚準備ができるスムーズさを是非体感いただきたいです。

【Will Marryを選んだ理由】

実は、WillMarryは2つ目のIBJ加盟店になります。
1つ目のC社は、活動8ヶ月目に「もうサポートできない」と一方的に退会を告げられ、決まっていたお見合いなども勝手にキャンセルされる...という得難い経験をしました。
その日のうちに入会面談の予約を取ったのがWillMarryでした。(23時くらいにお問合せを送りました!)
他にも10社ほど話を伺いましたが、WillMarryを選んだ理由は、最低条件の申込件数の多さとお見合い料無料を満たしているほか、会員数が500人近い大型相談所だった1つ目のC社とは違い、家内制手工業感があったこと、写真スタジオが良さそうだったこと、そしてハッキリキッパリ思いついたら猪突猛進のわたしとは違うタイプの仲人さんがいらっしゃることでした。
ありがたいことにWillMarryで活動開始した翌週には、成婚退会したKさんとお見合いが決まってトントン拍子に進んだこともあり、頻繁にLINEをしたりはしなかったのですが、結論の出ない超長文のデート報告にも毎回真摯なコメントをくださったり、Kさんの仲人さんと連携してくださったり、きめ細かいサポートをいただきました
。また、お見合いや真剣交際の決まりそうなデート、両親への挨拶、プロポーズの日などは哲也さん、美紀さん、瑞穂さん御三方から暖かいメッセージを欠かさず送ってくださり、勇気づけられました。

【活動中のエピソード】

他社含め、100人以上の方とお見合いをしたので、いろんな方がいらっしゃいました。少し変わった方だと...
・お見合いの間ずっと元妻との思い出を語り続けた方
・自分はアラサーにしか見えないと部下に言われるし自覚もしているので、アラサー女性としかお見合いをしていないが、40代のあなたと交際して自分が享受できるメリットを端的に答えよと開口一番言い放ったアラフィフの方
・わたしはライトな乗り鉄趣味なのですが「〇〇線も〇〇線も乗ったことがないのに鉄道が趣味とか言わないでほしい」といきなりマウンティングしてくる方
・オンラインお見合いの最中にかかってきた電話をとって、そのまま画面から15分ほど消えた方
・オンラインお見合いで立ち会いの仲人さんが「いかにお相手男性がおすすめか」を20分以上話したため、お見合いが15分ほどで終了してしまった(40分制限だったため)
・待ち合わせの瞬間から興味ないオーラ全開で、お見合い中もスマホを取り出して話を聞き流し、15分ほどで「仕事があるんで」と一人で先に退席された方
・勤務先や最寄駅、フルネームを執拗に聞いてくる方
・月の手取り額を聞かれ「僕の倍近く稼いでいるじゃないですか!バリキャリ女性に養ってもらうのが夢なんですよね」と主夫宣言された方
でも大半はみなさん紳士的で、楽しそうに会話してくださいました。

婚活中のストレスやちょっと吐き出したいことは、SNSの婚活垢に...という方もいるかもしれませんが、わたしはあまりおすすめしません。
なぜならば、わたしのように仕事でSNSをずっと見ていると、なぜか特定できてしまうから...笑
あーこの人は先週お見合いしたAさんだなとか、仮交際のBさんだなみたいなのはすぐわかります。

とはいえストレスは溜まりますよね。
嬉しい時も聞いてほしいけど、友だちにはなかなか言いづらい...アラフォーで婚活話は聞く方もいろいろキツいし、何より相手を選ぶ...
そういう時は超長文をデートの報告やお見合い報告にあげていました。仲人さん相手なら、惚気も愚痴も書き放題なので...笑

そういう意味でもWillMarryの御三方には本当にお世話になりました笑

【活動中に心掛けていたこと】

IBJでの活動期間は2社あわせてのべ1年弱でしたので、気持ちや健康管理を第一優先にしました。仕事がマーケティングなので、お見合い結果をふんわりと定性的に「うまくいった/ダメだった」と捉えるよりも、スッキリと数字で進捗管理をするほうが性に合っていたので、申込数やお見合いの被交際希望率などをまとめてスプレッドシートで管理していました。
その中で、IBJで活動開始後すぐ、IBJで公開されている成婚退会者の活動データをもとに、1人と成婚退会するためにはどのくらいの活動総量が必要かを拡大推計しました。

申し込み→お見合い成立:6%
お見合い→仮交際:5%
仮交際→真剣交際:15%
真剣交際→成婚退会:60%
とすると、
お見合い申込:3167人
お見合い:190人
仮交際:9.5人
真剣交際:1.4人
でお一人と成婚退会する計算なので、最大16ヶ月(15.8ヶ月)頑張ればどうにかなるな!とハラを括りました。

最終結果は
お見合い申込:1871人
お見合い申受:300人
お見合い:115人(キャンセル込122人)
仮交際:7人
真剣交際:1人
でしたので、わりと芯を食った概算ではないかと自画自賛しています。
また、一般的な婚活テクニックとされることは全て完璧にこなせるようにしました。

・お相手を見つけたら先に笑顔でお声がけする
・混み合う時間帯は1時間前に席を確保する
・緊急連絡ツールで服装や待ち合わせの目安になることを事前に連絡して見つけやすいようにする
・お茶代のお礼にお名前入りメッセージを手書きしたスタバカードをお渡しする
できるだけお互いに気持ち良くお見合いできるように心掛けていました。

婚活テクニック的なもの以外では、会いたい人には申込むこと、交際希望率100%を目指すこと、婚活を最優先にすること、自分が幸せになることを一番に考えること、ご縁を信じて打席に立ち続けること、を心がけるようにしていました。

・会いたい人には申込むこと
IBJに登録してすぐ、お見合い190人しないと成婚退会できない(計算上)と思ったので、とにかくお会いすることを心がけました。
ありがたいことに申受はトータル300人ほどいただくことができましたが、正直なところ、こちらから申込したい層の方は5人ほど(申受のお見合いは7名のみ/115名中)でした。IBJのシステム上、お相手男性の希望検索条件に含まれなければ画面に表示されない=存在しないのと同義ですので、とにかくお会いしたい方には片っ端から申込をしました。前の相談所のときは活動開始から半年間は毎月枠上限いっぱいまで申込をしましたし、WillMarryに移籍後も、お申込を続けました。(のべ10ヶ月で1871人にお申込)
成婚退会となったお相手Kさんも、わたしから申込をした方です。
お見合い承諾率はIBJの平均値である6%前後でしたので、申し込んでも殆どはお断りになります。10日の時間切れが多かったり、年齢を理由に明確にお断りをされたりして、凹むことがないわけではありませんでしたが、お見合いが成立した時に「こんなステキな人がお見合いOKしてくれたなんて!わたしも捨てたもんじゃないな〜」とテンション爆上がりになるので、その点でも大量申込/大量お見合いはおすすめです。

・婚活を最優先にすること
毎月しっかりと申込していたので、お見合いの数もそれなりになります。C社での活動ではMAXで40人ほどお会いした月もあります。ホテルラウンジでお会いする際は6人/日×土日2日、オンラインのときは8人/日といったスケジュールで、そこに仮交際のデートも詰め込む形で活動をしていました。
上場企業の管理職という立場上、休日出勤なども入ることがあり、またフリーランスの仕事も副業でしているため、IBJで活動を始めてからは200日ほど休みがゼロでした。休みがなさすぎて胃潰瘍になりましたが、婚活は長々とするものでもないと思い、短期決戦で頑張ると決めました。

・交際希望率100%を目指すこと
婚活は「選ばれてから選ぶ」ことを意識していました。IBJは(というか仲人型相談所はアプリ等に比べて)どうしても古風な価値観が主流のように感じ、女性は若ければ若いほど、ルックスが良いほど有利というのは否定し難いです。とはいえ他人を変えることは難しいので、なるべく多くの方から「Nさんとお付き合いしたい!奥さんになってほしい!」と言わせるしかないと考えを切り替えました。とは言え、40代・バリキャリ・十人並みの容姿の自分が選ばれるためにはどうしたら良いか...

【一日でも若いうちに成婚退会を目指す】

年齢はもうどうしようもないので、1日でも若いうちに成婚退会を目指す。
バリキャリは自立した女性が好きな男性にはきっと刺さるので、その層に見つけてもらう。
容姿は少しでも男性ウケするように努力をする。
具体的には朝晩合計20kmのウォーキングをして25kgのダイエット、美容皮膚科に通って肌の管理と多汗症の治療、審美歯科で歯のクリーニングとホワイトニング、パーソナルスタイリストに服を選んでもらう、メイクの先生に最新のコスメを見立ててもらい、旬のメイクができるようにする...

そしてガワがいくら綺麗でも、40代女性に求められる人間性や人当たりの良さや包容力がなくては結婚相手として選ばれるのは難しいだろうと考えました。
そのため、お見合いOKとなった時からお相手のプロフィールを熟読し、好きな本や映画、ドラマ、スポーツなどは全て読んで/観て内容を把握してからお見合いに向かうようにしました。プロ野球とJリーグの順位は一時期は誦じていたほどです笑
他にもソロキャンプやカヌー、バイクやクルマのメンテナンス、ベランダガーデニング、釣り、バーベキュー、ゴルフ、筋トレ、総合格闘技、お笑い、アイドル...移動中や寝る前にYouTubeを見て、大体の話題についていけるように勉強しました。また、出身校やお仕事などから、半導体が入手困難であるとか、株価のボラタリティの話、六大学野球の話なども準備していきました。

次のデートの呼び水として、期間限定のカフェやカジュアルな食べ歩きメニュー、お花見や美術展の情報なども仕入れるようにしました。
中にはあからさまに消化試合のような態度の方や、好みでないのか「THE塩対応」のような方もおられましたが、そういう時は練習だと思っていつも以上にニコニコ感じよく対応するように心掛けました。塩対応の方から交際希望をいただけると妙な達成感がありました。おかげさまで平均9割弱の方から交際希望を頂くことができました。

【自分が幸せになることだけを考える】

婚活をしていると、不安になっていろいろ検索してしまったりすると思います。
「◯歳 女性 結婚 割合」とか。有名仲人のYouTubeとか、恋愛コンサルのTwitterとか、溺愛婚(笑)インフルエンサーやハイスペ婚活指南のInstagramとか。
あとは婚活友達や、同世代の同僚や友達の言う何気ない一言が気になってしまったり。
高い会費を払って活動しているんだから、できれば年収〇〇万以上で身長175cm以上で次男で初婚で有名大卒で...でもそれは高望みです!と有名仲人の〇〇さんがYouTubeで言ってるし、とはいえ妥協はしたくない...みたいな。

1871人に申込して、300人から申受されて、115人お見合いして、仮交際7人進んで...と大量に活動しているうちに、気づいたことがあります。
それは、結婚するのはほかでもないわたしだということ。ハイペースでいろんな方とお会いしていくうちに、一緒にいて疲れないとか、とにかく優しくて気配りしてくれるとか、休みの日の使い方が似ているとか、食べ物の好みが同じとか、金銭感覚が似ているとか、そういったところのほうが年収や身長や学歴よりもよほど重要だと気付きました。
わたしはいわゆる有名大卒で男性の「ハイスペック」の目安にされる年収があり、身長も168cmと「三高」なのですが、お相手の学歴よりも「うわあ、女の子なのにガリ勉だったんだ」とか「僕はバカ大なんで...」とか言わないことのほうがよほど重要でした。
ちなみに、よく話題になる「身長170cm」ですが、わたしは結婚生活に身長は関係ないと信じているので、IBJでも、その前のアプリ等でも身長は一切検索条件に入れていませんでした。
とはいえ、成婚退会したKさんは同じ大学卒業、年収はわたしより上なのであまり説得力はないかもしれませんが...笑

ついついハイスペだとか、親御さんや女子会でとか、いろんなことを考えがちですが、この先50年以上ずっと一緒にいる人生のパートナーなので、なにより自分自身が幸せでいられるかを考えて活動するのが大事なのかなと感じています。

【ご縁を信じて打席に立ち続ける】

他のIBJ加盟店C社在籍中から毎月申込枠を使い切り、スプレッドシートでCVRを自動計算するような活動をしておきながら、「ご縁」とはいささか矛盾がすぎるような気もしますが、活動を振り返ると、結局は「ご縁」でした。
IBJのシステム上、人間の意図できる範囲はどうしても「スペック」になります。年齢や年収や住まい...あとはせいぜい写真の印象くらい。
でも活動中の方にはわかっていただけると思うのですが、プロフィールで「わあこんな素敵な人が!テンション上がる〜!」と期待に胸を膨らませてお見合いに行くと「そんなでも...」というのって、まあまああることで...笑

WillMarryに入会した当初、活動管理のスプレッドシートや過去の「打率」を仲人の御三方に展開しながらお話した際、哲也さんから「Nさんの超ロジカルでビジネス思考の強みを生かした考え方はすごくいい!ただ、結婚ってご縁なんだよね。数字とか目に見えないものだから、Nさんの気持ちを大事にしてね」と言われたことを思い出します。美紀さんや瑞穂さんからも幾度となく「結婚はひとりとしかできないから、ホームラン一本でいいんです」と励ましていただいたことも。
当時のわたしの偽らざる気持ちとしては「いやまあそうかもしれんけど、お見合い組まなきゃ未来の旦那に会えないじゃん...流石にもう申込できる男性会員が弾切れだからどうしようかなあ」というもので、これが婚活の真理を突いているとは思いもしませんでした。

希望の条件を拡げてお見合いをしてみたり、プロフィールは完璧なのに別人みたいな人がいらしたり、全然申し込みたい人がいない〜!とか、母と同い年の男性から間をあけず2回3回とお申込みされて地味に凹んだり...笑
(WillMarryは希望から大きく乖離した方はお取次NGもお願いできますが、データ至上主義のわたしはお願いをしてあえて全員取次していただいていました)

【夫Kさんとの出逢い】
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それでもある日運命のお相手が現れるんです!!
と言えたら格好いいのですが...現実はもっと地味でした。
ビビビ!(松田聖子)もエンダ〜ァァ〜(ホイットニー・ヒューストン)も残念ながらありませんでしたが、運命のお相手はとらやの期間限定メニューの栗鹿子とともに現れました。地味やな。

哲也さんがよくブログで書いていらした教育学者•森信三の名言が本当に真髄を現していると感じています。

人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。縁は求めざるには生ぜず。内に求める心なくんば、たとえその人の面前にありとも、ついに縁は生ずるに到らずと知るべし。

今週末のお見合い相手が、いまプロフィールを見ている人が、運命の人かもしれないし、そうじゃないかもしれない。まあ、たぶんそうじゃない可能性のほうが圧倒的に高いでしょうね。
それでも「縁を生ずるに到ら」しめるために、打席に立ち続ける。
1720人に会う前にお断りされ、115人お見合いして、この人?かな?と地味に運命のご縁に気づいたわたしの実体験からも、真理だなと感じます。

実は、Kさんとのお見合い当日の朝、LINEで「一瞬早すぎず、一瞬遅すぎず(森信三)ですね!」と御三方とやりとりしていたりします。神様もときに粋な計らいをされるんだなと感じました。

【Will Marryで活動翌週に運命の出会い】

成婚退会したKさんとは、ちょうど一週間違いくらいで入会をしていました。
わたしから新規会員のKさんに即申込をし、お見合いOKのお返事もすぐにいただくことができました。(まさか、入会翌週に結婚相手とお見合いが決まるとはその時は思いませんでしたが...)
10月最終日のお見合いでは、和菓子セットを薦めてくださり、季節のデザート2つで決めきれず迷っていると「では僕はこちらを注文するので、よかったらシェアしませんか?」と言ってくださって感動しました。
あとで判明したことなのですが、Kさんははじめてのお見合いだったそうです。こんなに優しい人(かつ30代ハイスペック会員)は秒で成婚退会していくだろうから、はじめてのお見合いにわたしを選んでくれてありがとう〜!!と思ったのは内緒です。

その後も報告に「Kさんにご負担になっていないか心配」と書くほどきめ細やかなお気遣いをしてくださって、その優しいお人柄が素敵だなと思うようになりました。一方で、Kさんは歳下でなおかつ条件的にも人気会員であることは確実なので、わたしが選ばれる可能性は低いかも...と感じてもいました。

【お見合いから3週間後真剣交際へ】

ただ、二人とも美味しいものを食べるのが好きで旅行が好きという共通点があり、〇日にエチオピア料理を食べよう、〇日に浅草で食べ歩きをしよう...と話し合ううちに、11月なかばなのに気づけば1月の連休のデートの予定まで立てていました。(その話を瑞穂さんにしたらとても驚かれたのを覚えています)
Kさんはとても優しくて、一緒にいても気を遣わず、自分らしく居られる貴重なお相手だったのですが、なんとなく決めきれないまま3週間が経ちました。IBJのシステムにデート報告を入力する度に「何が引っかかってるんでしょうね?真剣交際に進まない理由はないと思いますよ」と背中を押していただいていたのにも関わらず...です。

それに対するわたしの答えは「顔以外は完璧なんです。顔も好みじゃないだけで普通のお顔立ちで生理的に無理とかではないし、お人柄はもったいないくらい素晴らしいです」というなんともピントのズレたものでした。(Kさんはこのエピソードも「俺イケメンじゃないからなあ〜」と笑って聞いてくれて、なんていい人なんだ!と惚れ直しました。ちなみにわたしは岡田准一とか澤村一樹とかのド正統派イケメンが好きです。KさんはLINEスタンプの「うさまる」の「くまさん」に似ています。やりたい放題のうさまる(わたし)を甲斐甲斐しくお世話するくまさん(Kさん)というのも似ています)

Kさんはお見合いから今に至るまでとても優しくて「Nさんの喜ぶ顔が見られたらそれで幸せ」とあれこれ尽くしてくれる所謂「スパダリ」でして、ふと「なるほどこれが(有名恋愛ノウハウ本の)ど本命とか溺愛婚か...?」と思い至るほどなのですが、グダグダと思い悩み3週間で真剣交際に入りました。


【出会いのきっかけがIBJだっただけ】

わたしたちはなんでもふたりで話し合って決めてしまったので、仲人さんにプロポーズの打診なども一切なく、真剣交際の話をしたデートの5日後にはプロポーズも親挨拶も入籍日も決めていました。
というのも、出会いがIBJだっただけで、普通の恋人同士のように関係を深めていきたいと思っていて、そのためには「いつでも退会可能な状態にしよう」と考えました。

とはいえ、じゃあ今すぐ手続きをして相談所のブログやSNSに「アラフォー会員様、入会から1.5ヶ月のスピード成婚退会!」とか書かれるのもなんか違うし...、だったらプロポーズ予定日のわたしの誕生日である2月初めまではふたりで恋人らしく過ごそうと決めました。

なので、仮交際1ヶ月、真剣交際2ヶ月(+プロポーズ月の消化月間)という形になりました。

相談所って(某相談所密着ドキュメンタリーやYouTubeのように)「恋愛と結婚は別」「結婚を第一目標にそれ以外は切り捨てる」と思う方もいらっしゃるかもしれません。真剣交際に入ったら会費の節約のために即退会するんでしょ?みたいな。
そういう方もいらっしゃるのかもしれませんが、少なくともわたしたちは「出会いがIBJだっただけ」だと思っていますし、ベタベタの王道デートも、(もっぱらわたしの趣味の)ローカル鉄道乗り鉄デートも、夜景の綺麗なレストランでオシャレデートも楽しんで成婚退会しました。

他にもKさんの神エピソードは尽きないのですが、特に感動した3つをご紹介します。

・六本木交差点でいきなり倒れても気にしない
2回目のデートでけやき坂のイルミネーションを観た帰り、仕事の繁忙期の疲れと寒さで、六本木交差点のど真ん中で倒れてしまいました。
倒れたわたし自身が大混乱、でも自力では動けない...そんな中「(介抱するのに)触っても大丈夫?」と大通りから運び出してくれ、飲み物を買ったり、救急車かタクシーを呼ぼうか?と回復するまで介抱してくれました。
なんていい人なんだ...!と感動したものの、健康不安を理由に交際終了が来るに違いないとめちゃくちゃ凹んでいましたが、KさんはKさんで「なんで電車で帰したんだろう、無理矢理にでもタクシーに乗せればよかった、あーでも知らない男に家を知られたくないよなあ...」と悩んでいたそうです。

・二徹明けでも義両親への挨拶は完璧
Kさんのお仕事でトラブルがあり、まさかの二日泊まり込みに。わたしの両親への挨拶当日の朝9時まで泊まり込みの仕事をし、シャワーを浴びて着替えてちゃんと定刻にお店に現れたときは、感動しました。その後完璧に挨拶をこなして帰って行ったのですが、Kさん曰く「眠すぎて緊張が軽くなったけど記憶が...」だそうです。


・Nちゃんがいちばん喜んでくれるように
わたしは高所恐怖症なのですが、スカイツリーに登ってみたくなりました。いざデート当日、下からうっかり見上げてしまい、その高さに挙動不審に。

Kさんは「嫌になったらすぐ戻ろう。行けるところまでゆっくり行こう」と声をかけてずっと手を繋いでくれたので、超スローペースで634m地点まで行くことができました。

後日Kさんからは「じゃあやめようって言ったら、わたしのせいで登れなかったってNちゃんが後悔するだろうから、登らせてあげたかった。Nちゃんがいちばん喜んでくれることがしたい」と言われ、なんて優しい人なんだろうと思いました。


42歳で結婚なんて、いろいろ言われるのかな〜などと思ったりもしたことも、実はあります。
でも、両親をはじめ、上司やずっとお世話になってきた人たちが本当に喜んでくれて、そのことがとても嬉しかったです。

ずっとひとりで頑張ってきて、この先ずっとひとりで頑張ることももちろんできたと思うのですが、Kさんと一緒にいると何でもない日常が本当に楽しく感じ、幸せだなと思うようになりました。これはひとりでは得られなかった幸せで、Kさんには感謝しかありません。
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